レトルトという実況者

TOP4

レトルト(愛称:レトさん)

年齢:非公開(誕生日は12月26日)
身長:170cm
出身:京都府

※「非公開」は公式に発表していない状態です。生年月日を公開しているのは牛沢さんとガッチさんのみです。
子供時代に流行ったものなど、そういった話がガッチさんでもなくキヨさんでもなく、
牛沢さんと一番話が合う辺りでいくつくらいなのかな…と目星はつけることが出来ます。
ただ、私個人としては当人が非公開としている項目に関して掘り下げるつもりはありません。
ご本人が何かしらの理由があって非公開にしていることに関しても、憶測できる理由は様々ありますが、
彼らは有名人ではありますが、芸能人ではなくあくまで一般人なので、
ご本人が口にしない事に関しては深くは追及せず、彼らの意思を尊重したいと思います。


レトルトさんは、ニコニコ動画からのゲーム実況プレイヤーの中でも、更に古株の人気ゲーム実況者です。
当時は当たり前だった顔出しをしないゲーム実況者の一人。
むしろマスクが本体。

ほのぼのとしたレトルトさんの雰囲気からは似つかわしくない、
ダークテイストなゲームの実況動画を得意とするギャップ系実況者。
レトルトさんの魅力を考察してみました。

 

レトルトさんの実況は見る人を選ぶ?

レトルトさんと言えば、フリーホラーゲーム、サウンドノベルゲーム、バカゲー、スマホアプリゲーなど様々なゲーム実況を思い浮かべるでしょう。
フリーホラーに関しては一家言あるとご自身でおっしゃっている通り、特にヤンデレホラーやデスゲーム系を得意として率先してプレイしています。

レトルトさんの第一の特徴として、
自分勝手な都合で殺人を犯すヤンデレやサイコパスを題材に扱ったホラー、デスゲーム、性や障がい等、扱いの難しい重い題材のダークな雰囲気のゲームを好んでプレイします。
ゲームの性質上残虐な描写も多いのですが、
レトルトさんのトゲのない柔らかく優しい声音、たまに関西訛りの入る言葉遣い、個性的で牧歌的な会話のテンポで、
題材の持つ重さやゲームの持つ暗さを中和させ、非常に受け入れやすく見やすくしてくれます。

ただし、これは第二の特徴にもなるのですがレトルトさんは圧倒的に漢字が苦手です。前は読めていたものが読めなくなったりもよくあります。
読み物が多い系統のゲームをやるレトルトさんはそれが余計に目立ちますね。

更にRPG等では説明文を読まない(読んでも忘れる)ことも多く、観ている側としてはやきもきさせられることもしばしば。
YouTubeのコメント欄にも、上記の理由で「察しが悪い」と突っ込まれている投稿も少なくありません。

ただそれでもレトルトさん及び彼の動画が好かれる理由は、その持ち前の明るさと素直さにあるのではないかと思います。
読めない事、読んだのに忘れている事、そういった事を隠すような意図的な編集をしない。

ありのままであるということ。

ゲーム実況というものがメジャーになるにつれ視聴者の目も肥え、よりノンストレスな動画を求められる中、彼のスタイルは変わりません。
謎解きで詰まることも特に誤魔化しもしません。
そこに元々舌っ足らずで少し幼く聞こえるほのぼのとした鼻声(=華声)も相まって、観る人によっては庇護欲をかきたてられるのでしょう。
「そこじゃない!頑張れ!」と応援したくなり、難局を超えれば「よくやった!」という心理を抱かせる、そんな母性本能をくすぐる天性の才能の持ち主なのではないでしょうか。

ただ、上記特徴が気になって実況動画に集中出来ないという方もいらっしゃるでしょう。
残虐な要素を含むゲーム内容の過激さもそうですが、
そういった特徴も含めレトルトさんの動画は見る人を選ぶ、という結論にさせて頂きました。

 

プレイスタイルは「一般のゲーマー」+胆力

レトルトさんの実況スタイルは、あくまでいちゲーマーが楽しくプレイして実況する、という印象です。
ゲームの腕前に関しても、特別上手い人たちの集まりではないTOP4の中ですら上手いとは言えず、
アクション性の高いゲーム・要求されるプレイヤースキルの高いゲームの場合、その腕が追い付いていないことも。(レトルトボコボコシリーズというタグがニコ動にあったほど)

しかし、それが彼の魅力であり持ち味だと言えます。

もちろんレトルトさんもゲーム実況においては12年目というベテランであり、喋りも上手く、芸能人にも引けを取らないトークスキルをお持ちだと思っております。
ともかく、主戦場をYouTubeに置き、更に芸能人や声優など喋りのプロによるゲーム実況が乱立されている中、
もしかすると万人受けするスタイルではないかもしれませんが、それでもやはり彼も始めた当初からそのスタイルはブレてはいないのです。

そしてもうひとつ彼の特筆すべき特徴として、忍耐強さが挙げられます。
ハマるととことんまでやり尽くす、スルメゲームととても相性がいいのです。

Papers,Please!60cedondsなどは最たる例でしょう。

最初はゲームシステムの理解が追い付いていないことも多いですが、彼の中のパズルピースがハマったとき、
驚異的な胆力で外部サイトで徹底的に調べ、プレイの仕方を模索し尽くすのです。
根底は「面白いゲームあるから一緒にやろうぜ!」という友達に勧める感覚なのですが、そこに如何に一本の動画として面白くできるかという実況者としての要素を加え、
ひとつのコンテンツとして楽しさの共有を提供してくれることも忘れません。

ただし心理戦には強い

ニコ動でよく行われていた人狼や、対人の心理戦等の絡むゲームに関しては非常に言葉巧みに誘導し、撹乱しながら自分に向けられている目を逸らすスキルには長けています。
特に、キヨさんガッチさんが嘘をつけない素直なタイプなので凄さが目立つというのもありますが、話術において頭の回転が速いのは確かですね。

 

バカゲーにおけるツッコミ力

そして、バカゲーに関してはレトルトさんのツッコミ力がフルに発揮されます。
彼個人はボケ属性でありやや天然なのですが、一人実況でバカゲー相手だとツッコミの血が騒ぐようで、視聴者が「なんでやねん!」と言いたくなるところをネイティブな関西弁でそのまま代弁してくれます。

それを非常に心地よいタイミングで繰り出してくれるので気持ちがイイ。

 

あくまで「普通」に「マイペース」で、面白いものを見つけたんだよ!と、自身が友達などに勧められるゲームを実況すること。
楽しさの共有。
シンプルですが、それが揺るがないブレないレトルトさんの根幹部分と推測しています。

伝説のゲームの完走

上記にあげた特徴全てを内包した動画のシリーズが、伝説のクソゲー「四八(仮)」です。
実況界において、多くの失踪者を出したことでも有名なようです。
(あまりの完成度の低さに途中で実況を放り出した実況者が多いのだとか)

伝説すぎるクソゲー『四八(仮)』を実況プレイ【part1】

伝説すぎるクソゲー『四八(仮)』を実況プレイ【part1】
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私がレトルトさんに出会い、初めてゲーム実況というものを知ってのめりこんだという、思い出深く大変思い入れのある特別なシリーズでもあるのですが…

47都道府県の民間伝承・都市伝説を題材にしたクソゲー…もとい、ノベル系ホラーゲームなのですが、
ゲーム自体の完成度やバグがに関してツッコミどころが多く(つまりレトルトさんのツッコミが冴える)、
そして難読地名はことごとく読めず、更に数テキスト前に語られた内容も覚えていないことも多い、観察力は無いのに洞察力は高い。
そんな滅茶苦茶なのに面白い。
後に彼は事あるごとに仰っていますが「「四八(仮)」は本当に面白いゲームだった」と。ご本人が本気で面白いと思ってやり続けた情熱が、こちらにも伝わる、彼の代表作として相応しい実況シリーズでしょう。

バグで回収できない部分以外は、全ての要素を回収していたと記憶しています。


ちなみにご本人も仰っていましたが、数Partだけ試しに実況し、自分のスタイルに向いていないもしくは実況映えしないと判断した場合、
そこで止まるシリーズもそこそこあるようですね。

乙女的恋革命★ラブレボ!!はそんな状態から復活し、人気が出た特例だそうです。

ダイエットしてイケメンどもを見返す【実況】

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終わりに

残念ながら、上記に書き連ねたレトルトさんの特徴が合わない方にはオススメはしません。
レトルトさんの特徴を笑って許せる方のみ視聴して楽しみましょう。
合わなければ観なければいい、それは個人に委ねられた自由なのですから。

私はそんなレトルトさんの実況動画大好きですし、
これからも応援し続けたいと思っております。

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